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いつ来るかわからない災害のそなえIT編

阪神淡路大震災から20年が経ちました。阪神淡路大震災は神戸、阪神間を中心にした都市直下型の大地震だったため、役所や大企業までもが一時機能停止してしまいました。道路、鉄道や店舗が破壊された他、すでにコンピュータネットワークによるデータのやり取りが開始されていた時代でしたので、復旧に時間を要しました。

業種にもよりますが、中小企業についても、請求書が発行できない、給与台帳が取り出せないなどの経理、総務的な面を中心に多くの不都合に見舞われたことを記憶しています。

でも、中小企業、店舗レベルでは、現在のように事業に関するすべてといっていいほどのデータをパソコンやサーバに置いているわけではなかったはずです。もし、今都市直下型の地震が来て、壊れた社屋に何日も近づけなかったらどうなることでしょう

役所や大企業は、その経験からデータを物理的に遠方にバックアップさせるなどの対策をとっています。気象庁もAMAZONのクラウドを利用してデータのバックアップに利用しているそうです。

まだ、対策をされていない店舗や会社の方も再考されてはいかがでしょうか。
いつ来るかわからない災害のそなえIT編