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ドメインはちゃんと供養してください

インターネットのウェブサイトを表示するときに使用されるXXXX.comやXXXX.jpをドメインということは皆さんご存知でしょう。

ドメインは、会社や商品と関連づけられる場合が一般的なので、社名や店名が変わったら同じようにドメインも変更します。では、変更して不要になったドメインはどうなるでしょう。更新期限になって現所有者が更新しなければ、一定期間の後同じドメインを別の人や会社が使用できるようになるのです。

でも、少しまってください。ネット上にはまだ以前のコンテンツ情報が残っています。GoogleやYahooで検索すれば、しばらくの間旧所有者の検索結果が出て来ます。検索エンジンは定期的にロボットがチェックしているため、いずれ消えていきますが、一般のウェブサイトに掲載されたURL情報はなかなか消えません。以前のドメインでアクセスしたユーザーは他人の作ったウェブサイトをあなたの会社のホームページだと思い込んでしまうかも知れません。

使わなくなったドメインを同業者や良からぬビジネスをする人たちに利用されたら、商売を横取りされたり、会社のイメージダウンになる可能性があります。事実、使わなくなったドメインを専門に取り扱う人たちがいます。特に会社の名前や主要商品・サービス名でドメインを取得していた場合は、使用しなくなっても数年間あるいは、半永久的に所有し続けるのがいいでしょう。

ドメインは「領域」という意味です。言わばご自分のビジネスや活動の領域を表すものです。看板や会社のロゴと同じです。自分の会社やお店のロゴで別のビジネスをされてはたまりません。ドメイン(事業領域)のご先祖様を大切にしてください。

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